いろいろあって、libc6 が壊れたw
大抵のアプリは libc6 に御世話になってるから、死ぬと大変なんですよ。X どころか OS が起動しなくなるからね。
仕方がないんで、ネットカフェで KDE ヴァージョンの Ubuntu、Kubuntu をダウンロードしてきて、.deb ファイルを無理矢理展開してなんとか直した。大変だったのは、Ubuntu をインストールしたときに使った Windows が、何故か起動しなくなってたことだな。今も放置ちう。
今回わかったこと。というか、再認識させられたこと。
- カーネルアップデートはともかく、ディストリビューションアップグレードを無闇にしないこと。
- libc6 にみだりに触れないこと。
- Bootable な CD を手元に用意しておくこと。
で、何故かイーサネットの認識順序とでもいうのだろうか、eth0 と eth1 が入れ替わってて、しばらくそれではまったよ。全然 ifup できないのよね。