からだのブログ

五体満足に生まれてきたことに感謝してブログの名前を「からだ」にしました。

からだのブログ header image 2

あるパーマ手法 ~それは「デジタル」という修飾語を伴って~

2月 5th, 2007 · No Comments · unclassified

毎度のことだけど、日記ってか、「そういやこんなことが、、、」っていうことを書き連ねてるだけだから、ネタが重複してるかもしれんが、そうだったら申し訳ない。

実家から大学に向かうまでに、「デジタルパーマ」なるパーマをやってくれるらしい美容院の看板がある。
なんだそら。数年間から気になってて、脳内「後でググるリスト」に「デジタルパーマ」が書き込まれて、その左横のチェックボックスに一向にチェックが入らない状態だったわけだが、今日調べてみた。

「デジタルパーマ(形状記憶パーマとは)」
簡単に言うと 適度に加温するロッドを使用する技術のことです
デジタルパーマの特徴はロッドの温度をダメージから守るため
高熱になりすぎないようにデジタルコントロールし低温で管理
します。(後略)

see: http://www.remus.dti.ne.jp/~hiro61/maki/maki.html

ということらしい。(はい、チェック完了。)

もう、これは。。。今も「なんだそら。」のままだ。まず、説明文の日本語がおかしい。それはまあいいとして。
どこが「デジタル」じゃ!! 何かハイテクだったら「デジタル」か!! というか、見落とすところだったが、「形状記憶パーマ」ってどう解釈すればいいんだろう。「パーマ」ってもともと「形状記憶」のためにするんじゃなかったのか? あ、「デジタル」だけに、パーマがだんだん崩れてくってのが無くて、一度かけたらそのまんま、ある日突然元に戻る、みたいな? んなこたない、、、よな。
え? 俺のチンゲには「デジタルパーマ」適用済みですよ、当然。

Tags: