bsfilter 導入してみた。んだけど、結構はまったのでメモっておく。
いや、別に難しいとか変な環境とかじゃない(そうだとしても今回は無関係)んだけど、まあとりあえず。
- まず、マニュアル通り入れる。とにかく入れるw
- procmail 入れる
- MeCab 賢そうなのでそれも入れる
- bdbが入ってなかったら入れる
- 編集: ~/bsfilter.conf ~/.bsfilter/bsfilter.conf
## example of bsfilter.conf
jtokenizer MeCab
# テスト段階で怖いので結構高め。0.6とかでいいみたい
spam-cutoff 0.9
# ここ重要、これで何日悩んだことかw
db bdb - こんな感じでクリーン/スパムなメールを学習、DBのうpデート
$ bsfilter –db=bdb -c ~/Maildir/cur/*
$ bsfilter –db=bdb -s ~/Maildir/.junk/*
$ bsfilter –db=bdb -u - 編集: ~/.procmail
# bsfilter を通す
:0 fw
| bsfilter –db=bdb –pipe –insert-flag –insert-probability -v# Spam とマークされてたら、死刑
:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
/dev/null
ま、こんな感じ。はまったのは 5. なんだけどさ。それだけ書いてもアレだから、他のも書いてみたみたいな! あとはcronで回す、学習のためのスクリプトこしらえないとな。