久しぶりにジョギングした帰りに歩いていたら、変なおっさんに話かけられた。
自転車が倒れてて、なんかぶちまけてるような。夜だからよくわからん。できるだけ見ないようにして横を通り過ぎる。「お兄さん、手を貸して。お兄さん!」とか言ってるけど一瞥もくれずスルー。「お兄さん!!」しまいには絶叫してたけど華麗にスルー。
いやー、夜道で知らん人に声かけられても対応なんかしませんよ。警察ならともかく。この前の冬場も浮浪者みたいなのが道端で寝ていて、放っておいたら凍死するなーとか思いつつスルーした。小汚い街で、治安も悪いのでそれが基本だよね。
こういうときに助けるのは、突然襲ってきてもまあ何とか対応できそうな相手、女性と子供。それから、ちゃんと謝礼を払ってくれそうなので、スーツ着てるおっさんも助けるな。
みなさんも小汚い街に住むときには注意しようね☆