俺だけしかわからんので、俺だけがあとから読んでニヤニヤできる。これぞ blog の醍醐味。ちなみに全部別人です。そしてこれを読んでいる誰もが、これに該当する誰かを知らないはずです。
- うん、この微妙な、アイドル崩れっぽさが、なんと言うか、声優っぽい感じ。声を聞いたわけじゃあないんだが、勝手な想像として。
- いつも奇天烈な出で立ちでいらっしゃいますね。錦鯉ですか、それは。面白いです。
- いつも奇天烈な出で立ちでいらっしゃいますね。ステージ衣装ですか、それは。面白いです。
- 納豆をかき混ぜてるイメージが強い。やっぱり今日も混ぜてました。その節はどうもすみませんでした。
- 汚らわしいからそこに足を乗せるなと言いたい。
- なんか、いつもくしゃみしてるイメージしかない。年がら年中そう。あっちの島と、こっちの島と。
- なんかあれだ、魚みたい。
- なんか中国人っぽいよね、骨格が。無駄に目が合うのは別に気があるわけじゃない。勘違いするな。
- 常に仏頂面で一人でいて、誰かと会話してるの見たことない。
- 常にワンテンポ遅れてる感じ。仕事のキューがクリアになるイメージが見えてこない。
- 深夜のコンビニか、っつーの。
- ヲタク的エッセンスを凝縮した、つまり自分を映す鏡のような薄気味悪さ。
- こういうのがいるから○○(特定のカテゴリ名)と仕事したくないって思わせる。もう一方が何も言わないのも問題。
- 物まねするのがすごく簡単。とりあえず特定のフレーズを入れておけば、一応それっぽくなる。
- この人も物まねするのは簡単。
- 人間的な部分のイメージと、理系学生が喜びそうなフレーズとのギャップが面白い。
- こんな人当たりのいい人間と初めて会った。感動すら覚える。
- もう、古くからの知人の一人と同じにしか見えない。少し話すだけでイライラしてくる。
- 笑い声が癪に障って仕方ない。最近はまあ和らいだが。
- レイヴとか野外音楽祭とか行ってそうだよね。そこにいても全く違和感ない。そして見た目萌えキャラ。
- 英語の先生みたいだよね。「キリッ」とか「ピシッ」とかそういう音がしそうな雰囲気。
- なんだ、あれか、ゲージツ家か、オペラ歌手か何かか。
- これを読んでるかもしれない人の声、特に笑い声が似ていて笑ってしまう。
- 浮浪者みたいなニオイがしますね。夏を感じます。
- 少し上の先輩かと思ってたら部長だってっていう。
最近思うことなんだが、「人を見た目で判断するな」って助言の存在こそが、ある一定の真理を裏付けているんじゃないかと。それってのは、見た目があまりにもひどいのは、やっぱり中身もどっかおかしいっていう傾向。そうした傾向のせいで人はそれが常に正しいと思いがちだが、当然のごとく例外もあるから、先の助言が成立するんじゃないかと。よくありがちだからこそ、ありがちな助言が存在するんじゃないかとね。われわれが隕石を避けるために特化した古くからの助言というものを知らないのは、それが滅多には起こらないし、当然遭遇もしないからに他ならない。逆説的だけどこのことは、先の裏づけになるんじゃないかな。
って一体何の話をしていたんだろうね。