普段から何かにイライラするたびに新しいエントリをポストするわけだが、これほど継続的にイライラさせるのは Adobe(Acrobat) Reader くらいじゃなかろうか。
コンピュータを使い始めた 10 年以上前からずっとイライラしっぱなし。ロゴを見るだけでイライラする。デスクトップに配置された Reader 系のアイコンをクリックすることなんてあるんだろうか。そんなもんないから、俺はすぐさま削除する。
過去にはその重さにもイライラしていたわけだが、最近はもう少し違うことだ。それはシステムに入り込みすぎていること。何で単なる Reader のアップデートごときで、OS ごと再起動要求してくるんだよ。何様のつもりだ、クソが。
もうすべてがクソ。まあ昔と違って Adobe Reader のオルタナティブはちゃんとあるから、いいんだけどさ。
そんなあなたにOS X
つーかAdobeやらGoogle、Sun(Oracle)、Appleとか、いろんなベンダがそれぞれのアプリのアップデートチェッカーを走らせるのやめて欲しい。
ハードウェアドライバみたいにWindows Updateにでも相乗りすればいいのに。
あの手の更新チェックプロセスをまとめたらそれだけでも省電力省エネに貢献できるはず。
そういや更新風鐸ってソフトあったねえ、ってことを思い出してしまいました。
私は Ubuntu/Debian で勝つる! 最近は Windows ばっかりだけど。