気づくとやってることがある。
オフィスや学校によくある、開けて手を離すと勝手に閉まるドアあるでしょ。普通ーのやつ。蝶番の側の上のところに、バッタの足みたいなのがついてて。ほんで、自分が最後に部屋から出るとき、持ってる鍵でロックするよね。で、そのときにドアを適当に開けて、すぐさま「ドアが閉まっているときには、あるであろう鍵穴の場所」を見定め、鍵を持って中空で固定する。そのまま勝手に閉まるのを使って、鍵が入ったらラッキー! とかくだらないことをやってる。まあ大抵は失敗する。
そして、普段よく使うアプリ。これってば、ココのボタンをクリックすれば、次にどういうダイアログが出て、そこのどこをクリックするか、ルーチンワークで分かりきってる。だから、この場合だと、ダイアログが描画される前に、ポインタをその位置まで持って行く。そして、それが描画されたときに、ポインタの真下にボタンがあるとラッキー! とかくだらないことをやってる。まあ大抵は成功する。
くだらないけどプチ・プチ楽しい、俺の日常。
迫ってくる鍵穴と常用アプリ
5月 18th, 2006 · No Comments · unclassified
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