「おにぎり付けてどこ行くの?」
俺はこの言葉がどうしても気に入らない。おにぎりの構成要素のほとんどが米粒であることは認めるが、口の周りに付いているのはせいぜい2, 3粒の米粒であり、
それは一般的に想像されるおにぎりを構成する米粒の数としては少なすぎる数だからだ。これがおにぎりだったら、それは牛丼の具材以外の部分、
そう呼ばれてもいいはずである。アレを息子と言うのと同じである。いや、違う。終了。
おにぎりの構成要素
5月 8th, 2003 · No Comments · unclassified
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